Shepherd創設に込められた思い

Shepherdは、2020年11月30日の真夜中の通話から始まりました。

「最近毎日は楽しいけれど、なんか違う気がするんだよな。」

大学生になって何かをやりたいって心の片隅では思っているけれど、自分の中で何をやりたいかがよくわからない。この気持ちは多くの友人の中で共感されました。大学生においては、友達と旅行に行ったり、家でゲームをして遊んだり、大切な人と食事に行ったり、時間とお金の許す限り楽しむことができる環境はあります。コロナ禍においてはそうはいきませんが、感染予防しながら目の前を精一杯楽しむことはできます。しかし、この目先の楽しみは本当に自分の求めているものなのかと考えさせられることがよくあります。

「このまま自分の好きなことがちゃんと見つけられないまま就職して社会人になるのかな。」

将来社会人になるけれど、自分がやりたいことや好きなことが明確にならないままなんとなくで職業が決まってしまう。これでいいのだろうか。このまま特に何もやることがないまま、就職活動をして社会人になってしまうことの恐怖を抱いていました。

「じゃあ自分たちで何かを作ればいい。そして同じ思いの大学生を助け合う挑戦の場を作ってしまおう。」

そこで生まれたのがShepherdです。大学生がやりたいことを探して、挑戦して創造する。これは大学生の若い力を持ってすれば容易なことのはずです。大学生は、技術も経験もないけれど、だからこそなお一層さまざまな挑戦することに価値があると思います。結果失敗したってそれも経験として蓄積されます。創造したものは社会に貢献することができます。私たちShepherdは、メンバー自分自身そして同じ仲間全員が助け合いながら挑戦し、創造し、貢献する。これが我々の目指すものです。

Shepherd 代表 上野孝太